最近Twitter界隈をウロウロしていたら、それぞれ違う人なんだけど、同じフレーズに出くわした。
それは「居場所がないんです」というもの。2日間で4人の人がつぶやいてた。
年齢は20歳から30歳までの人達で、中には、地元の友人とも話が合わなくて疎遠になっていったという人も。
「居場所がない」。要するに、どこにいても居心地が悪く感じてるんだろうね。

ちょっと厳しい人や、社交的でモノが言える人なんかからしたら「居場所なんか自分で見つけるんだ!」で終わっちゃいそうだけど。
それができたらそんなことで悩まないっての。できないから悩んでんだから。
世の中、みんながみんな言いたいことを言える人ばかりじゃない。
みんながみんな思ってることをすぐに口にできるような環境にいるわけじゃない。
みんながみんな同じ人脈があるわけでもなければ、みんながみんな親兄弟に囲まれてるわけでもない。
でも、だからといって、「居場所がない」と言ってるだけじゃ、何も変わりはしないし、いつまでたっても居場所は見つからないのも事実。
こういう人はやっぱり大人しく、あまり自分を前に出さないし熱く語ることもないような人が多いなあ。
でもね、それってすごくもったいないと思うよ。人にはそれぞれ人にはないものが必ず備わってるからね。
そりゃ当たり前だ。同じ人間がいないように、感性だってバラバラだ。
もっと自分を出さなきゃ。出していいんだから。
おいらは子供にもいつも言ってきたし、今でも言ってる。
「失敗してもいいんだ。間違えたっていい。最初から全部完璧にできるヤツなんかどこにもいないんだから」と。
そのおかげか、うちの上の男の子は保育園の時のお遊戯会や小学校での学芸会の主役には必ず自分から手をあげて立候補している。
それは中学生になった今でもそうだ。物怖じしないんだ。こんなキャラだから自然と友達も増えていく。
だから自分から遠慮するとか、加わらないとか入って行かないとか、ホントにもったいないと思う。
だからって、明日からすぐ急に変われるわけもない。
じゃあどうしていけばいいか。
インターネットを覗いて見たかい?
今の時代ネットはもう誰だって見てるよな。
その中でも、ニュースや新商品の情報なんか見てたって居場所なんか見つからない。
ネットで何を見るのか。ブログを見るんだよ。普通の人がやってるブログをね。
そしたら、様々な年齢の、いろんな職種の、いろんな境遇の人がやってるブログが出てくる。
その中にあるのよ。「オレと一緒だ」って思う人のブログが。
ブログを見てたら大体見えてくるもんね、その人がどんな境遇の人かってのが。
そんなブログが見つかって共感できる部分があったりしたら、コメントしてみたりするんだよ。
恥ずかしいなんて思うことはない。顔はわかんないんだから。名前だって。
大体のブログには下の方にコメント欄があるから、あるってことは、コメント頂戴ねってことだ。
心配しなくても、コメントをもらった方もうれしいもんだよ。
おいらも1年近くブログをやってきたけど、半年ほど前に70歳のおじいちゃんから健康についてのコメントを初めてもらったのと、数か月前に30代の働き方改革を実践してる人からコメントをもらったよ。
イヤ実際にコメントをもらうとね、うれしいもんだよ。「おいらみたいなヤツのブログにコメントくれた!」ってね。その後も何回かやり取りしたりしてね。
そんなちょっとしたことがきっかけで、見えなかった道が急に出てくることだってあるから。
まずはそんなところから。
以上『どこにも居場所がない?インターネットを覗いて見たかい?』でした。






