人手不足が大々的に叫ばれるようになってからどれぐらいになるかなぁ。
オイラの友人や知人、カミさんとの会話ですらそれを実感することができる。
まさにそんなふうに叫ばれていた去年の春頃、オイラは個人事業をやめて1年ほどの自宅療養明けに「一旦サラリーマンにでもなってみるか」と、おもしろそうな仕組みのめぼしいところを見つけた。
求人募集に書いてある事業内容とか給料とかさ、大体話半分じゃない?
こっちの知りたいことも大して詳しく書いてあるわけじゃないし。
というわけで、書いてないことで知りたいこと、疑問に感じたことなどを、直接会って聞いた方が早いなと思い、電話で面接を申し込んだ。
そして当日、支店長と、課長だったか係長だったか忘れたけど、2人を前に面接。
なんだかな~。違和感感じるなぁ~。上からなんだよな~。いちいち。
いや、違うから。
募集してたから、見えなかった部分や知りたいことをまず詳しく聞きに来ただけだから。
「職がないんでなんとか雇ってもらえませんか!」って来てるわけじゃないから。
「頑張るんで面接してもらえませんか!」って来てるわけじゃないから。
オイラがあなた方の会社を面接してんの。
どんなふうに人と接するのか。
人をどんな使い方するのか。
今よりさらにどんなことをしていこうとしているのか。
「がんばってもらえませんか!」だって。
いや、頑張るよ。オレはいつも頑張ってるよ。
履歴書見りゃ分かんだろ。どれだけのことしてきたってのは。
がんばる気にさせるのはそっち。
楽しい職場にするのはそっちの仕事。
入ってきた人をいかに定着させるかの仕組みを作るのもそっちの仕事。
「大体のことはわかりました。ボクはやってきた30年を発揮するだけなんで、続くか続かないかは、あとは実際にやってみないとわかりませんけど」って言ってやった。
ま、8か月で辞めたんだけどね。
以上『久々に受けた面接で感じた違和感。言ってやった』でした。






