いかんいかん、2か月ぶりのブログ更新になってしまった。
ちょっと目まぐるしい日々を送っていたのでサボってしまった。
そろそろ新しい環境にも慣れてきたということで、重い腰にムチ打っていくべし!
以前ブログで書いたように、個人事業をやめて45歳にして面接をし、すぐに採用が決まって去年の2018年7月1日からサラリーマンとして新しい環境に飛び込んだ。
そして実はその会社を、2019年2月いっぱいで辞めさせてもらった。
在籍8か月。
「はや!もう辞めたの!?」と誰もが口をそろえて言うであろう期間である。
何かが起きたのか? いやいや何も起きてません。
会社や上司と揉めたわけでもないし、病気やケガをしたわけでもない。
じゃあ何があったのか。
それは題名にもある通り、最初から「会社に自分を合わせない。自分に会社を合わせる」つもりでいたから。

まず個人事業をやめてサラリーマンになろうと思ったのは、その時の現状をどうにかして破壊したかったからだ。
取引先との付き合いが長くなっていくと同時に、値引きの要求と額が増える。
仕事を確保したいからそれでも渋々受ける。
その噂を聞いた違う業者が仕事を頼みに来る。
仕事を奪われた同業者がさらに値引きをして仕事を取り戻そうとする。
その同業者の価格をチラつかせさらに値引きを求める。
とまぁこれの繰り返しだ。
そしてオイラは「こんなのにいつまでも付き合ってられるか!やめたやめた!!」と、取引先を全部蹴って自営業をやめちまった。
だからといって誰かが悪いとかを言ってるんじゃない。
全部オイラの責任。
そんな取引先にしたのも、そんな取引先ばかりを集めたのも、そんな仕事しかなかったのも、そんなビジネスモデルにしてしまったのも、ぜーんぶオイラのやり方が悪かっただけ。
だからそれを一旦ゼロにしてもう一度練り直し作り直そうと、とりあえずサラリーマンになったってわけ。
その時には少し考えていたものがあったから、それを頭の片隅に置きながら就職先を探しているときに「ん?なんだこれは?」と気になる会社を見つけた。
それが8か月お世話になった会社だ。短い間だったけど。
とにかくまず「これおもしろいなぁ。こんなやり方で、どんな仕組みでこれだけの給料が出せるんだろうか?てか、ホントにこれだけもらえんのか?よし、いっちょ確かめに行ってみるか。オイラがしたいことへの何かしらのヒントや確信が得られるかも」という思いからからだった。

そして仕組みを知り、価格を知り、取引先を知り、そのビジネスモデル全体を知ることができた。
「なるほど。これはすごいな。でも、こことあそこはオイラならこうするな。これはいいヒントになった」と得るものを得ることができて、自分の中に考えていたものと合体させては形成していった。
そして、これとこれをやろうというものがオイラの中に出来あがった。
でも今のオイラはお金があるわけじゃないから、いきなり仕事を辞めて工場を構えて開業!なんてことはすぐにはできない。
始めるならまずは”週末起業”程度からと考えているので、サイトを作ってネットで予約を取って日曜日に作業をする、という構想だ。
簡単なサイトはすぐに作れる。だからそれはいい。問題は「日曜日に作業をする」という部分。
その8か月お世話になった会社は休みが”水曜日”だった。
平日だと普通の人は大体仕事をしているからお客さんが集まらない。だからやるんなら日曜日にこだわっていた。
そうなると、水曜日が休みのその会社にいてはオイラがしたいことができない。
というわけで、まずは日曜日が休みの会社に転職してしまおうという発想から退職を決めた。
まさか「自分のビジネスを立ち上げたいので」なんてことは言わないけど。
今日のブログの題名にもあるように、会社に自分の都合を合わせる格好だ。
オイラは人手不足の中での即戦力だから、かなり引き止められたけど、オイラの人生だからね。
やりたいことがあるんなら、引き止められるからとその会社の事情に自分を合わせないで、自分の事情の進み具合に合わせる会社選びぐらいでいいと思うよ。
以上『会社に自分を合わせない。自分に会社を合わせる』でした。






