”ブロガー”。
ブログを書いてる人はもうみんなひっくるめてこう呼ばれるんだろうか。
それともブログを更新する頻度やブログで稼いでいる人なんかだけをこう呼ぶんだろうか。
はたまた「オレはブロガーだ」と言いさえすればもうブロガーなんだろうか。
中には「プロブロガー」と呼ばれていたり、自分で言ってる人もいるけど。
まぁそんなことはどっちでもなんでもいい派なんで調べたこともないからどうでもいいや。
そんなオイラもブログを始めたのは2017年の4月から。まだピカピカの2年生だ。
そして2年生になったばかりのオイラがいそいそとブログを書いている時にニュースが飛び込んできた。
「福岡でインターネットセキュリティ会社スタッフが刃物で刺され病院に搬送されたがその後死亡」
というニュース。
そして時間が経つにつれて詳細が分かってくると、それは有名ブロガーのHagex氏だとTwitterなどが騒がしくなり、著名ブロガーや人気ブロガーと言われる人たちがブログをアップしていった。
オイラもブログを始めてからというもの、いわゆる有名ブロガーと言われている人数人に辿り着いてこまめにその人たちのブログはチェックしていた。
ブロガーもいろいろいて、ご存知のように年齢もテーマも、キャラも口調も様々。
真面目な好青年風なブロガーがそのまま好青年風なブログを書いていたり、毒舌なブロガーがいたり、サラリーマンや中年をこき下ろすブロガーがいたりと、見ていてホントに飽きないようなブロガーがたくさんいる。
いい悪いは別にして。それこそブログのコメント欄でやり合ったりTwitterでやり合ったりしてね。
そして今回も事件に関して出てくる情報を見てると、刺されたブロガーは犯人のことを「低能先生」なんて呼び名を付けて扱ってたらしいじゃない。
まぁね、オイラが見てるブロガーでもはっきりズバッと、時には過激な言葉でブログを書いてる人もいる。
まぁオイラはこういうのにいちいち反論したりいちいちコメントしたりして議論し合うつもりなんかサラサラないから、ホントただその人たちのブログを日々覗いてるだけだけど、中には、当たり前中の当たり前だけど、そうじゃない人だって必ずいる。それはもう分かりきってること。
まぁテレビやネットでもやってたけど「炎上商法」っていうの?
言い方や使う言葉やキャラなんかををわざと過激にして注目を集める、アクセスを集めるみたいな。
アクセスを集めれば稼げる。稼ぐのは悪くない。まったくね。みんな稼ぎたい。オイラだって。
言い方や使う言葉やキャラなんかだけを過激にしてるんならまだいいよ。見てる人が面白いと思うなら。
でもね、人をバカにしちゃいけない。って言うと、大体こう帰ってくる。
「別にバカにしてるわけじゃない」「そんなつもりで言ったんじゃない」ってね。
いや、バカにしてるわけじゃなかったとしても、そんなつもりじゃなかったとしても、相手にそう受け止められたんなら、そうなんだって。
イジメでもそうだろ?
向こうはイジメてるつもりじゃなかったけど、イジメられてて学校に行きたくないって子供が言ったら、そこにはイジメがあるんだって。
今回福岡で刺殺された有名ブロガーのHagex氏は、オイラは初めて知ったからHagex氏のブログは見たこともないし今さら見ようとも思わないけど、オイラが見ているブロガーの中にもいるもんね。
「そのうち刺されるんじゃねぇか?」って思うような言葉や文章、言い回しをしてるブロガーが。
まぁオイラはこういうのを見ても、戦略的にこういうキャラでいってるんだろうなぁとか、こういうやり方がこの人の手法なんだろうなぁとかぐらいしか思わないけどね。
まぁオイラは冷めてるからね。でも、また言っとくけど、そうじゃない人だっている。
これはどこかのネットのニュースに書いてあったけど、「だからと言って命を奪うことは許されない」と。
そう、その通りだ。それを踏まえた上でこうも思う。
「人のことをバカにしていいわけがない」と。
でもどうなんだろうか。有名ブロガーだったHagex氏はそんなセリフをネットで放つぐらいだから覚悟はしてたんだろうか。もしかして、ぐらいは。
まぁ投資でもよく言われるよね。「リスクを取るからリターンがある」って。
それと、「投資は自己責任」って。
どんなふうにして何を得ようとしていたのかはHagex氏のブログを見たことないから知らないし、Hagex氏が亡くなった今、もう聞くことはできない。
ご冥福をお祈り申し上げます。
以上『有名ブロガーのHagex氏が福岡で刺殺されたという』でした。