今日は我が家の下の女の子の小学校の運動会だった。
小学6年生ということで、今日が小学校での最後の運動会。さすがに張りきってたし、最後まで、いい笑顔だった。
何より今日は天気が良かったからね。絶好の運動会日和。

「土曜日だけど、パパ来てよ!」って念を押されていた。
自営業ではあるけれど、基本的に日曜と祭日しか休みはないということにしてるから。
平日にサボってもいちいち子供に言わないしね。なもんだから、念を押されたってわけ。
でも今回オイラは言われなくても、最初から仕事を休んで運動会には行くつもりだった。
なんたって、小学生最後の運動会だからね。
本人もその辺をわかってるみたいで、普段しないような応援団にも立候補して、見事に副団長をゲットしてた。
大きな声を張り上げて、みんなを団長と一緒によく引っ張ってた。女の子がね。
もともとは自分から手をあげて目立つようなことを進んでするような子じゃないんだけど、5年生になってからかなぁ、こういう方向になってきたのは。
というのもウチの下の女の子はお兄ちゃんとは正反対の子。
とにかく先生の言うことは絶対で、「間違ったら恥ずかしい」「間違ったことはしてはいけない」「意見なんかしてはいけない」「みんなと同じようにしないといけない」という考えでやってきていた。
それを娘が4年生の時に、オイラが「これはどうなんだろうか?」と疑問に思ったから、徹底してこう言ってきたんだ。
「間違うってことは別に悪いことでも恥ずかしいことでも何でもないよ?誰だって間違うし、最初からできる人間なんかどこにもいないんだから。なんかおかしいなと思ったら聞いてみるのもいいし、意見を言ってみるのもいいんだよ?」と。
そして「やってみたいなと思うことがあるんなら恥ずかしがらずに自分から手をあげてやってごらん。楽しいと思うよ」ってね。
「こんなことをすることになったよっ!て事があるときは、パパ、仕事を休んででも応援に行くから」と。
でも、こんなことで子供って変わるもんなんだねぇ。それから見る見るうちに変化してったよ。
だから習い事の方でも6年生になった時に、副キャプテンに自分から手をあげてなっちゃった。
大人しくて少し人見知りだったウチの子が。
子供からしたら、親の言葉は魔法の言葉なんだろうなぁと改めて思ったと同時に、子供に対して発する言葉をもっともっと気をつけないとなと再確認した。
この先も子供が、何にでも自信を持って張り切って行動し、どこにでも笑顔で進んで行けるように、ずっと魔法の言葉を掛けてあげられるような親でいれるように、オイラも自分を磨かねぇと。
以上『小学生最後の運動会。張りきってたし、いい笑顔してた』でした。






