運動、してますか?
って聞いてるオレが大してしてないっていうね。いや、わかってるんだよ、大事なのは。
だから時々はウォーキングしてる。下の子と一緒に月に2,3回程度は。
肥満の予防や生活習慣病の予防、オレがなってたパニック障害の改善にも効果的なのはもう調べがついてる。
そのパニック障害も最近は調子がいいもんだからウォーキングの回数もだんだんと減ってる。

しかし!今回見つけちまった!ウォーキングをしまくってやるぞ!っていう記事を!
その内容とは「ウォーキングなどを習慣にすると13種類ものがん発症リスクを下げる」という内容。
しかもこれ、144万人もの大規模な調査でわかったことだという。
こんな効果を聞かされたら、寒いからなんて言ってられない。寒いけど…。
この研究は【米国がん学会】、【米国立がん研究所】、【米国立衛生研究所】によって作られた合同チームによる研究成果なんだって。
発表されたのは2016年、5月16日付の米医師会紙”JAMA”(電子版)というもの。
ちょっと前だけどね。「これは広めないと!」と思ってね。
この合同研究チームはまず、米国や欧州の『運動とがん』に関する12の論文データを統合して19歳から98歳の男女、約144万人の健康データベースを作り、生活習慣とがんの発症についてなんと11年間追跡したそうだ。
11年間はすごいなぁ。地道で地味な作業だろうから執念を感じるし、とても立派だ。
そしてその対象者の人たちに普段の運動内容を自己申告してもらい、26種類のがんの発症リスクにどれだけの差があるかを分析したそうだ。
その結果は、13種類ものがんに対して運動との関連が見られ、統計学的なリスクの差が確認できたという。
その発症リスクの低減率が大きい順から並べてみるとこうだ。
【食道がん】・42%
【肝臓がん】・27%
【肺がん】・26%
【腎臓がん】・23%
【胃がん】・22%
【子宮体がん】・21%
【骨髄性白血病】・20%
【骨髄腫】・17%
【結腸がん】・16%
【頭脛部がん】・15%
【直腸がん】・13%
【膀胱がん】・13%
【乳がん】・10%
これスゴクね? この効果。 運動するだけでよ?
具体的にはウォーキングとか、活発な運動を週に5日以上している人とほとんどしない人を比べて、がん全体の発症リスクが低くなっているそうだ。
5日以上って聞くと「ほぼ毎日かよ」って思うだろうけど、歩くぐらいならしてもいいよな。
てかすべきだな。この検証結果見れば。
冷静に自分を見ても、ホント歩かないもんね、普段。車で移動して、着いた場所を少しぐるっと回るぐらい。
それでまた車で移動して家に、みたいな。
これが体にいいわけがないし、だから昔の人は元気で強いんだよな。
よし!明日から絶対に歩く!毎日!また報告します!
以上『ウォーキングするしかないでしょ?こんな効果聞いたら』でした。






