”どうせ人の運命なんか決まってる”
そう思ってる人、そう口にしてる人は、もう決まってるのかもしれない。
でもこれを読んだら、自分で自分のことを決めつけるのがアホらしくてもったいなく感じると思う。
ぜひ、子供に残してやりたいと思った本だ。ウチ、子供2人いるから2冊買ったんだよね‥‥。

普段何気なく口から出している【言葉】。
「これ苦手なんだよなぁ」「どうせなれない」「どうせ出来ない」「そんなのムリ」「実現しない」などなど。
どれかは口にしたり頭に思い浮かべたりしたことのある言葉じゃないかな?。
しかし! これが一番悪い! 自分の脳にいきなり自分の言葉で伝えるんだから。苦手とかできないとかムリとか。
そしてそれを伝達された脳は、自分の代わりに行動してくれる体に命令を出す。命令を出すのは手足だけじゃないよ。その言葉によって湧いてくる感情にまで影響する。
見えてきたでしょ?どういうことか。
苦手だなぁと思えば、得意になるようなちょっとしたきっかけさえ気付かなくさせる。
なれない出来ないムリと言えば、上手くやれるコツや解決しようとする感情まで抑え込まれる。
実現しないと思い込んでいれば、いい情報が聞けたとしてもピンとこないし、どうすれば実現するだろうかというような方向に、当然、脳も動いて行かない。
こうなると、自分が「こうなりたい」というゴールを達成できるわけなんかないし、そのゴールに向かうことさえないだろう。
だって、自分を司ってる脳がすでにその方向なんだもん、よ~いドン!のスタートから。
だから言葉は大事で、とっても大切なもので、人生をも変えてしまうんだよ、と教えてくれる本だ。

この方法論を提示し、世界中の3300万人の人生を変えてきた心理学者で、米国の自己啓発界、能力開発の世界的権威でもあるおじいちゃん、”ルー・タイス”氏。
残念ながら、2012年に日本から帰国後間もなくして、76年の人生の幕を下ろしたそうです。
しかし、途中からずっと一緒に考え、行動を共にし、後継者だと指名された唯一の日本人がいました。
それが、様々な著書もたくさん出ている認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)である
”苫米地英人”氏だ。
苫米地氏は今現在でも、故ルー・タイス氏の方法論とご自身の脳に関する研究を併せたものを身に付けてもらう為
精力的に普及活動を行っている。
若い人にももちろん読んで欲しいけど、子供さんがいるお父さんやお母さんにもぜひ読んでみることをお薦めする。
読んでみると、絶対に子供に読ませたい、子供に残したいと思う本だから。
これまで不運や不遇に遭ってきたのが多ければ多い人ほど、「もっと早くに出会いたかった~!」と思うから。
これからでもすぐに、人生変えてみようじゃない!
以上『これからの人生を変えてみようじゃない、言葉で』でした。
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「言葉」があなたの人生を決める AFFIRMATION[本/雑誌] (単行本・ムック) / 苫米地英人/著 マーク・シューベルト/監修
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