中学1年の上の子は部活に入っている。
中学に入学してすぐに部活動を始めたので、もう結構な期間部活をやっている。これまでにもう何回も試合が行なわれてきたけど、日曜日がほとんどだった。
それはそれでありがたいんだけどね、保護者は応援に行けるから。でも朝の集合時間は7時とかが多くて、日曜でも早起きしないといけない。
そして集合場所に行くと必ず部活の顧問の先生はすでに来ていて、生徒や保護者を迎えてくれる。
まぁこれは当たり前っちゃ当たり前なんだろうけど、でも冷静によく考えてみると、大変だよなって思う。

最初の頃はまったく考えてなかったけど、いるのが当たり前って思ってたから。
でも途中から「そう言えば、先生っていつ休んでんだろ?」って。
ウチの子の部活の顧問の先生は25歳の女性の先生で独身らしく、2年生の国語の授業も受け持っているそうだ。
平日は授業があって、それが終わってから毎日2時間ぐらいの部活動。土曜日は学校は休みだけど部活をやってる生徒たちは部活がある。
当然それぞれの部活の顧問の先生は、土曜日は授業がないにしても部活があるから学校には来てる。
オレたちで言うところの”休日出勤”ってやつだ。
たとえそれが昼で終わったとしても休日出勤したことには変わりないわけだ。
そして次も日の日曜日。中には日曜日はやらない部活もあるらしいが、ウチの子の部活は日曜日もある。
そうなると、やっぱり顧問の先生は学校に出てくる。
もう自然と計算してしまう。「1ヶ月のうちに丸々休みになる1日ってのがあるんだろうか?」ってね。
そう考えると、学校の先生っていう職業はホント大変だなぁって思う。オレが同じようにできるだろうかと。
自分の休日を後回しにして、自分の子供と遊ぶのを後回しにして年がら年中それができるだろうかと。
「それが仕事だろ」って言えばそれまでだけど、「それを選んだんだろ」って言えばそれまでだけど、そこに敬意を持っているかいないかは、その保護者の口から出るセリフや態度で一発でわかるよな。
そこだけでその保護者の人間性の一部が見えるってもんだ。
まぁニュースでは、よからぬ先生が起こした不祥事しか報道されないからしょうがないけど、大変でもきつくても、それぞれの学校のルールに沿った教員の仕事っていうものをちゃんとこなしてる先生もしっかりいる。
オレの仕事に比べたら部活動の顧問の先生は気の毒に思えてくる。
だって、先生よりオレは休みはあるもんね。
以上『部活動の顧問の先生に保護者が思うこと』でした。






