パニック障害中卒塗装職人”淳之介”のブログ

結婚を2回してわかったこと。男として、女として

結婚を2回してわかったこと。男として、女として

オレは結婚を2回している。2回目の結婚は現在も継続中である。

そして結婚を2回して、わかったことがある。

それは「それぞれみんな、得意不得意のポジションがある」ということ。

恋人同士で付き合ってる間はいい。男は”男として”というポジションだけ、女は”女として”というポジションだけだからだ。

けど、結婚するとこれだけじゃなくなる。

男は”男として”というポジションに、”夫として”というポジションがプラスされる。

女は”女として”というポジションに、”妻として”というポジションがプラスされる。

よく聞く「彼氏にはいいけど旦那としてはねぇ~」というアレだ。逆もまた然り。

そしてそのうち子供が出来ると、今度は男は”父親として”、そして女は”母親として”というポジションがそれぞれ増えることになる。

そしてこのポジションが、優しく言えば「不得意な人」、はっきり言えば「そもそも向いてない人」というのが子供を虐待とかしてんだ、要するに。よくニュースでも出るヤツ。しまいにゃ殺したりね。

オレの身近な人の話だけど、料理を作ることが得意な方ではなく、面倒だったからほとんど作らなかったそうだ、結婚して3年ほど。そして子供が出来て子育てで一杯一杯になり、さらに料理をしなくなったら離婚されたという。

でもそこは自分でも反省してるみたい。

子供さんは2人いるけど、女手一つで上の子は大学までやって下の子は中学生だ。

”女として”もいい人だし、”母親として”もしっかり子育てしている。でも、”妻として”のポジションは「不得意」だったみたいだ。

そして後輩の話。

高校時代から付き合っていた彼女と28歳で結婚した。

1年後に子供が出来たんだが、仕事から帰れば毎日晩酌で子供のことは奥さんに任せっきり。

日曜祭日の休みになれば自分の好きな釣りや車イジリばかり。奥さんが何をお願いしても相変わらず一切何もしない。

そしてある時、仕事から帰ると家の中がやけにすっきりしていることに気付いたそうだ。

あれ?あれ?と確認していると、奥さんと子供の物だけがほぼなくなっていたという。

そう、荷物まとめて出て行ったとさ。

2年経った今でも1人みたいだから、もう帰っては来ないだろう。いらねぇよな、こんな旦那。

高校時代から付き合っての結婚だから、”男として”はまぁ悪くはなかったんだろう。

でも、”夫として”もダメだし、”父親として”もダメだな、こんなヤツは。

昔から知ってるけど、そもそも”結婚しちゃダメなタイプ”だ、こんなヤツは。

でも一番厄介なのは、こういうことが結婚する前からはなかなか見抜けないとということだ。

以上、『結婚を2回してわかったこと。男として、女として』でした。