パニック障害中卒塗装職人”淳之介”のブログ

心配しなくなるとパニック発作は出ない

心配しなくなるとパニック発作は出ない

久しぶりに思い出したけど、そういえばパニック発作がまったく出ていない。

いや~この感覚は大事だな。「そういえば」って思ったぐらいだから、自分が「パニック障害」だということを完全に忘れてるってことだ。いやいいよ、これが大事だ。

パニック障害を克服すべく、自分なりに導き出した方法を意識して実践してきた効果が出て来てんだろうなぁ。

導き出した方法って言ってもそんなに大したことはやっていない。

オレは単純バカだから、そんなオレが思いついたのは「今までの逆を行ってやれ!」って程度のことだ。

例えば、なんとなく気を遣ってたことを遣わないようにしたとか、気が乗らないことはきっぱり断るとか、したくねぇなと思ったことはしないとか。

今まではいろんなことをやたらと心配してきたけど、これを口癖にするようにした。

「ま、なんとかなるだろ」

この言葉を頭の中に思い浮かべたり口にして言ったりすると、考えてることがそこで不思議と「スパッ」と切れるようになった。

こうなったらこっちのもんだ。あとは心配してたことを心配しなくなるようになっていくだけ。

これはオレの場合だけど、大体が心配したからといってすぐにどうこう出来るもんじゃないし、考えるだけ無駄なんだよな。なるようにしかならないんだから、結局。

心配イコール不安なんだから、それをやめちまえばいいんだ。

こういうタイプは”考えるな”って言っても考えるから、頭の中は常に心配事ばかり。オレのことね。

そこでさっきの魔法の言葉、「ま、なんとかなるだろ」と言うようにしてみる。

そうすることで頭にも心にも少しづつ少しづつ余裕が出てくるから、こんどは意欲が出てくる。

何かするのも不安に思ったりおっくうになっていたのが、意欲が出てきたことで自分が興味を持っていたものが呼び戻されて、頭の中が心配事でいっぱいだったのがだんだん好きなことで埋められるようになる。

人によって好きなことは全然違うから何をしたらいいというのはないけど、例えば最近のオレなんかだったら、「もう秋だな、子供達と釣りにでも行くか」とか、「今度の休みは読書三昧しよ」とか、「あの店にあの価格を見に行ってみよ」とか。小さなワクワクが生まれるんだよね。

小さくたっていいんだ。こんなことを思い浮かべられるようになっただけで大きな進歩だ。

だって頭の中の心配事の割合が減ってるって証拠だから。

これを繰り返してると、「そういえば」って感じで今まで心配していたことがかなり減っていることに気付く。

以上、『心配しなくなるとパニック発作は出ない』でした。