『腸内フローラとは何?改善させるならこれを食べろ!』
オレも今年で45歳。
去年親父が亡くなり、やっと自分の健康に真剣に目を向けだしたところに目に付いて、思わず買ってしまったけどすごくためになった本の中からの紹介です。
テレビ番組の【世界一受けたい授業】、【林修の今でしょ!講座】、【バイキング】などに出演し、わかりやすい医学解説が好評を博している『白澤抗加齢医学研究所』所長、医学博士の「白澤 卓二」先生の著書【腸が変われば病気にならない!】から。

「現代医学はその発達により、天然痘、赤痢、コレラなどが死因となる心配はほぼなくなったでしょう。
そして、HIV感染症、エイズ、数種のがん、心臓病などの死亡率も大きく低下させました。
しかし、自閉症、ADHD(注意欠陥・多動性障害)、うつ病、パーキンソン病、アルツハイマー病など、脳の病気や神経を蝕む病気の治療・治癒に対しては医学の進歩は遅々としていると言わざるを得ません。
そこで今、世界中で注目を浴びているのがこの腸内フローラの力です。
腸内フローラは、その状態によっては体の免疫作用を強化し、さまざまな体の不調やがんをはじめとする病気の予防、治癒を担うことがわかっています。
さらに、精神的な不調や脳の病までも未然に防ぎ、治癒改善をも可能にするといったことも最新鋭の科学で解明されつつあるのです。
人間の腸内には100兆~1000兆もの細菌が棲んでおり、食物をエサに共生と競合の生活を送っています。
その状態は、まるで同じものがない指紋のように唯一無二の生態系を持ち、私達一人ひとりの個性の一端をも担っている可能性もあります。
フローラとは花畑のこと。腸内細菌叢は、腸壁で種類ごとにコロニーを形成し、棲みついている様子が花畑に似ていることから、「腸内フローラ」と呼ばれるようになったのです。
腸内フローラの状態を常に整え、上手に育てて行くことが私たちの健康につながります。
あらゆる病気から身を守り、健康長寿を実現することが可能になると大いに期待されています。」
そして、善玉菌に栄養を与えてその腸内フローラをどんどん活性化させる食品として
野菜では、キャベツ、レタス、玉ねぎ、ブロッコリー、ネギ、アスパラガス、ケール、パセリ、ショウガ、ニンイク、キノコ。
低糖の果物・野菜として、アボカド、レモン、キュウリ、トマト、ピーマン、ナス、ズッキーニ。
発酵食品では、ヨーグルト、納豆、味噌、キムチ、ピクルス、ザウアークラフト。
オイルでは、オリーブオイル、ココナッツオイル、亜麻仁油、えごま油。
調味料では、マスタード、わさび、ハーブ、サルサソース(グルテン、砂糖フリーのもの)、とされている。
よかった、しょっちゅう食べてるものばかりだ。
偏らず、いろんなものを食べろってことだな。
以上、『腸内フローラとは何?改善させるならこれを食べろ!』でした。






