『一人暮らしの費用は?男は一番食費がかかる』
一人暮らしをしたことがない人は、やっぱ憧れるよなぁ。オレもそうだったし。
家に帰れば自分しかいないから小言を言われることもないし、自分の好きな物だけに囲まれてるし、飯を食うのも風呂に入るのも寝るのも、全部自分のタイミングでできるんだからそりゃ憧れるよな。
しかし、現実は甘いものではない。
オレは19歳から何回かの引っ越しを繰り返し長いこと1人暮らしをしてきたけど、まーお金は残らない。
ちゃんとしてる人は少しづつ少しづつでもと残していけるんだろうけどね。
あと女子なんかもしっかりしてるから残せるんだろうけど、オレは残らなかったなぁ。
そのころの給料は毎年昇給してても手取りは20万から24万ぐらいだった。
田舎で通りから入った2階建てのアパートで6畳1間と台所、風呂とトイレはカーテンで仕切られてるヤツで家賃は3万円。電気代とガス代と水道代で1万円ぐらいだったかな。
車のローンが35000円、駐車場代が5000円、車の保険に生命保険、これに携帯代に日々のガソリン代、酒は飲まないしギャンブルもしないけどタバコは吸ってた。
あとは町内会費だのゴミ袋だの、シャンプーだ歯磨き粉だ洗剤だときたもんだ。
缶コーヒーは毎日飲んでたし、昼飯はコンビニの弁当、そして問題の晩飯。
ご飯はお米を買ってちゃんと炊いてたんだけど問題はおかず。削るならここぐらいしかなくて、食材買って自分で作れば量的には数日分は出来て食費の節約にはなる。
でもこれがねぇ~、仕事で残業になって遅くなった日なんかは、それから帰って作るのがめんどくさくなるんだよなぁ~、どうしても。
これが女子だったらパッパッと簡単なものなんかすぐに作っちゃうんだろうけど、男はそうはいかない。
そうなると昼と同様、晩飯もコンビニの弁当やスーパーで何種類かの総菜を買ってきたりするんだよ。
スーパーとか行って見ちゃうとさ、たまには刺身なんかも食べたいなって思うじゃん!
たまにはこんな焼かれた肉でも買ってみるか!って思うじゃん!
これが何日か続くと1ヶ月の食費がグンとかかってしまうんだよな。
なんたって若いウチは腹が減るし、食べる量も半端じゃなかったし、喰っても喰っても太らなかった。
「イカンイカン。来月からはちゃんと節約して自炊をせねば!」と誓うがなかなかうまくはいかない。

それを繰り返しているうちに車の車検が来たり、はたまた故障して修理代がかかったり、ちびちび残したお金もサッと一気に消えちまう。
ブログの記事にも書いたけど、だから「実家にいる間にお金を貯めろ!」って叫んだのよ。
1人暮らしじゃなかなかお金はたまらないから。
まぁいい給料もらってる人は関係ない話だけどね。
以上、『一人暮らしの費用は?男は一番食費がかかる』でした。






