『外食チェーンは何で安いのか?』
今どきの外食チェーンは安いわりに量がけっこう多かったり、結構ウマかったりと、手軽なんでついつい足を運んでしまう。
メニューも豊富だから、子供なんかいたりすると好みもバラバラで、それぞれが好きなものを選べるってのは揉めなくて済むから助かる。
がしかし!その安さにするには、やっぱり、それこそいろんな工夫をしています。
いろんな工夫をね‥‥。

某回転すしチェーンでは、機械から出てきた成型されたシャリに、パックから取り出した魚の切り身を乗せただけの寿司。
特別な知識も技術も必要ないから時間をかけて教える必要もない。
雇ったその日に即戦力ときたもんだ。
長い研修期間もいらないから人件費も助かるのさ。
某牛丼チェーンの豚丼は、冷凍パックの豚肉をレンジでチンして丼に盛るだけ。
こちらもアルバイトで十分。
某ファミレスチェーンでは、リン酸塩によって分量がカサ増しされた肉で作ったハンバーグ。
当然、肉よりリン酸塩の方が安いから。
で、最近では”廃棄されたカツ”がまたどっかの店頭に戻って売られるというこの世の中。
オレたちは何にお金を払っているんでしょう。
ごまかすことが超上手な会社に「君が1番ごまかし方がうまい!」なんてお金を払っているんだろうか?
外食チェーンでしていることはもう知っている人は知っている。
それどころか、まずそこで働いている人がいるんだから。その働いている人には家族や友人だっている。
そのみんなが口を持っている。いいことだって悪いことだってすぐに伝わるってもんだ。
ちなみにオレのおかんは某ファミレスチェーンで長いこと働いていて、まとめ役なんかもやってたからいろんなことを知ってたし、いろんなことを聞いた。
そんな話を「スゲーな!」って聞いたオレは、もう、某ファミレスには行かないと誓った。
これも必ずどこかでは使われている、”安価な中国産のコメや食材”。
まぁ、あんな汚染された国の土壌で作られたものなんか安価じゃないと誰も買わないだろうけどね。
それと、立ち食いやセルフ式のそばチェーン。
個人なんかで運営している多くのそば屋では、『二八そば』と呼ばれる、そば粉8割、小麦粉2割で製麺されたそばで、『十割そば』は、そば粉十割のものを提供しているお店が多いんだが、チェーンの場合は小麦粉が8割でそば粉が2割の『逆二八そば』なるものが一般的なんだそうだ。
ひどいチェーンなんかになると、そば粉1割とかいうケースもあるんだとか。
小麦粉9割のそば‥‥。
もう”そば”って呼んじゃダメだろ。
「どうせ違いなんか分かりはしないんだから」ってなもんだろう。
だんだん腹立ってきたな。
以上、『外食チェーンは何で安いのか?』でした。






