『今の気温と昔の気温のちがい。そりゃ熱中症にもなるわ』
いや暑い。なんたって暑い。
45年間生きてきたが、オレが子供の頃の暑さはここまでじゃなかった。

それが証拠に今ではこの時期になると、中学生や高校生が部活中に熱中症で倒れて亡くなるニュースが毎年流れる。
昔はこんなことは滅多になかった。というかオレの記憶ではほぼない。
もう暑さのレベルが昔と比べてあきらかに違うもんな。
それなのに、ニュースでの学校側のコメントなんかは「生徒に持病などはなかった」だの「水分補給はしていたようだ」だの、「何が原因なんだ?」と言わんばかりのセリフしか出て来ない。
だから、「今の気温と昔の気温のちがいも知らずに昔と同じことやってるのが原因なんだよ」ということをはっきり確認してやろうと思い、オレの住んでる山口県下関市のデータではあるが調べてみた。
オレは今45歳だから、35年前の、遊び盛りの10歳の時の1982年7月と8月、去年の2016年7月と8月の最高気温を比べてみた。
1982年7月の31日間で、30度を超えた日は3日間。2016年7月の31日間で、30度を超えた日は20日間。
1982年8月の31日間で、30度を超えた日は19日間。2016年8月の31日間で、30度を超えた日は28日間。
1982年7月の31日間で、32度を超えた日は1日だけ。2016年7月の31日間で、32度を超えた日は11日間。
1982年8月の31日間で、33度を超えた日は1日だけ。2016年8月の31日間で、33度を超えた日は23日間。
1982年8月の31日間で、34度を超えた日は1日だけ。2016年8月の31日間で、34度を超えた日は19日間。
もうレベルが違うのが一目瞭然。
今と昔の気温がこんなに違うんだから、やり方も変えねぇといかんだろ。変えるのが当たり前だろ?
これ見ただけで同じことやってるってのがもう「バカなのか?」としか思えねぇし、「私、バカなんです」って自分で言ってるようなもんだってことに早く気が付いた方がいいよ。
仕事してる人たちもそう。
休憩の時間もそう、水分の摂り方もそう。
一度熱中症になってしまうと”くせになる”とはよく言われてるし、体だけじゃなく、脳にもダメージがあるそうだ。
ちなみに気象庁のホームページじゃ気温だけじゃなく、気圧や湿度や風速なんかのいろんな地域のデータが見れるぞい!
以上、『今の気温と昔の気温のちがい。そりゃ熱中症にもなるわ』でした。






