パニック障害中卒塗装職人”淳之介”のブログ

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パニック障害

パニック障害になったオレの性格はこんなの

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パニック障害になったオレの性格はこんなの

「パニック障害を治すにはどうすればいいだろう?」

パニック障害を患っている人はもちろん、近い関係の人も心配してくれてるのは分かっている。

だから余計にでも「早く治さないと」と焦る部分もあったりする。

本やネットで調べればたくさんの情報を提供してくれてるから実際にそれをやってみたりするけど、いまいち効果が分からないようなものもある。

そんなときオレが目を付けたのが、「そもそもなんでパニック障害になったのか?」ということ。

そこで今度は今までの自分に目を向け、パニック障害になる前の考え方や人との関わり方、そんなことが結局自分で自分を追い込んでいったのもあったんじゃないかと思い自分を冷静に見てみることにした。

そうするとやっぱり、いろんなことに対して「ちょっとムリしてたかな」というのが見えてきた。

そんなオレの、パニック障害になる前の考え方や人との接し方なんかを紹介する。

まずは仕事のやり方。

オレは自営業だからとにかく仕事を取らないといけないし、当然、1人だから取った仕事のすべては1人でこなすしかない。

忙しい中でも、突然割り込んでくる仕事もあったりする。取引先にお願いされりゃ、別にいい顔するってことじゃなく、何とかしてやりたいと思うから日曜だろうが祭日だろうが、子供との約束があったってそっちを優先させる。

「この車、従業員がぶつけちゃったから安くして」と言われれば、金額が合わない仕事でもやってきた。

昼飯が毎日食べられなくても、帰るのが夜中になったとしても、仕事を断るなんてことはしなかった。

そういうのを「ハイハイ」と続けてたら、それが当たり前になっちまうんだ。

休みもあまりない、休みの日の子供との約束も守れない、休みの日は子供と遊びたいオレからしたら、それがまたストレスになっていく。

「別にいい顔してたわけじゃなく」つっても、結局、「いい顔」してたんだろう。

そして人との接し方としては、基本、相手に失礼のないように、相手が傷つかないように、嫌味のないように、「そんな暇ないんだけど」なんて顔に出さないように、そんなことばかり気を遣っていた。

こっちは散々それを毎日言われたとしてもね。

例えオレが「カチン!」ときたとしても、「オレさえ黙っとけば治まるんなら」という考え方だった。

これは仕事関係だけじゃなくてね、嫁さんにもそう。

「言ってもムダだろ」「いちいち言わなくてもわかるだろ」って思ったらまず言わない。時間のムダと思ってたから。

これは「言いたいことを言わない」ってことだから、やっぱりこれもストレスが溜まっていく。

この2つに関しては特に毎日のことで、自分の中での一番の原因じゃないかと思ったからまずこれらを変えてみようと思ったんだ。

こっちはすでにパニック障害になってるんだから、少しずつ変えてみようなんて生易しいもんじゃなく、「真逆に行ってやる!」って強く思ったよ。

それは今でも継続してやってんだけどね。

バカバカしいくらい安い仕事、割に合わない仕事は断る。昼飯食えないくらいの日数しかもらえなかったら、堂々と「それじゃできないから余分に日数くれ」と言って昼休みはちゃんと取る。忙しいからと断ってるのに、徹底して夜遅くまでしない。日曜祭日は絶対に休みを貫き通して休日出勤は一切しない。

会話としては遠慮しないで物を言う。嫌味を言われたら同じような嫌味をちゃんと返してやる。

ちょっと「カチン」とくるようなことを言われたら相手にも「カチン」とくるようなことをお返しする。

こんなもんでいいよ。

でも自分が思ってるほど、それで仕事が来なくなるってことはないよ。

パニック障害になる前の自分の性格を思い出して、その性格の「真逆」をいってみるのもいいよ。

結構効果あるよ。

以上、『パニック障害になったオレの性格はこんなの』でした。

地方のオレ

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山口県下関市出身で51年ほど生きている

親のDVと離婚再婚、中卒からの板金塗装歴35年、後に独立開業したはいいがパニック障害からの借金背負って廃業に。
それからは「金持ちになってやる!」を合言葉に、面白くねぇ会社や世の中におさらばするため奮闘する日々。
経験してきたこと、やってること、やってみたこと、家族や仲間、同僚のこと、日々のことで感じたこと、オラ町のことなんかを自由に書いてるブログです。

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