パニック障害中卒塗装職人”淳之介”のブログ

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パニック障害

オレの広場恐怖症。考え方変えたら治った

投稿日:2017-07-18 更新日:

オレの広場恐怖症。考え方変えたら治った

”広場恐怖症”。

オレにも”広場恐怖症”の期間があった。オレの場合は10か月ぐらいだったけど。

パニック障害になってパニック発作を経験すると、「また発作が出たらどうしよ」と予期不安が強くなってくる。

そしたら今度は発作が出た場所に向かおうとしたり近づいたりしただけで突然「ドーン!!」と発作がやってくるもんだからもうそこには近づかなくなる。

すると次には発作が出た場所に限らず、発作が出たことがない場所まで「こんなところで発作が出たらどうしよ」「今は1人だから誰も助けがいないな」「こんなところで発作が出たら情けないな、恥ずかしいな」なんて余計な心配のオンパレード。

そしてこれが、引きこもるようになって、家から出なくなっていく。

オレもここまで行ったんだよな。でも、

でもここで踏ん張って、すぐ近くからでも、とにかくとりあえず外に出ていくことから始めた。

少しずつ少しづつ、だんだん距離を延ばして、それを繰り返していった。

さぁ今度は車に乗って出掛けてみるかってことで、「荒治療じゃー!」なんて思いながら発作の出たことのある長いトンネルに向かった。

でもやっぱりふと、「こんなところで発作が出たらどうしよ」というのが頭をよぎったが「待てよ?こんなところで発作が出たらどうしよじゃなくて、こんなところで発作が出ても、逆にたくさん人がいるから助けてもらえるじゃん」っていうように考え方を変えてみた。

そうすると、このトンネルに入るどころか入り口に近づいただけで心臓がバクバクしてたのが、何の心配もなく普通に通り抜けることができた。

何かヒントを得たような感じがした。

それからというもの、この時の出来事をオレの行動にすべて当てはめるようにして行動するようにしたんだ。

そしたら、どこかに行くのがおっくうになったり不安になったりすることがなくなっていった。

外に出かけることが何ともなくなったんだ。

それは今でもそうで、過去に発作が出た場所に行ってもそう。

まったく発作が出なくなった。

オレは考え方変えたら治ったから、試してみて。

以上、『オレの広場恐怖症。考え方変えたら治った』でした。

地方のオレ

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山口県下関市出身で51年ほど生きている

親のDVと離婚再婚、中卒からの板金塗装歴35年、後に独立開業したはいいがパニック障害からの借金背負って廃業に。
それからは「金持ちになってやる!」を合言葉に、面白くねぇ会社や世の中におさらばするため奮闘する日々。
経験してきたこと、やってること、やってみたこと、家族や仲間、同僚のこと、日々のことで感じたこと、オラ町のことなんかを自由に書いてるブログです。

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