『パニック障害の人はこんな場所に行ってみ』
最近のオレのパニック障害での発作状況は、”良好”である。
発作はおろか、「あっ、発作がきそう」っていうのもなく普通に生活してるぞい。
ありがたいことに、書籍やインターネットではパニック障害を改善させるための情報が、今はたくさん溢れている。
精神科医の見解や個人が闘病の様子をブログなどでいろいろ発信してくれてるからね。
オレもそんな人たちの知恵でまったく改善に向かっているから、オレもその一員になれたらという思いでパニック障害についてのオレの経験の情報を発信している。
いろんな情報があるけど、すべての人にすべてが当てはまってすべての人が同じように治っていくってもんじゃないだろうから、”参考になりそうなものがまた一つ増えたな”ってぐらいで見てもらって、試してもらえたらなって思う次第であります、はい。
みんな発症する症状が違うからね。
置かれてる環境も違えば現時点での状態もみんなバラバラだから。
ということで、昨日のお昼から、子供の習い事の夏のイベントであります、森の中のキャンプ場にてキャンプ&バーベキューに行ってまいりました。
子供達、保護者合わせて総勢45名での一大イベント。
天気のいい森の中。イヤ、暑いのは暑かったけどね、モーレツに。
そんな中、保護者の中でも数名のイベント係のウチの1人だったオレ。
そんなイベント係の保護者達はキャンプの日の前からバタバタいろんな準備に追われて結構大変だったんだけど、子供達の喜ぶ顔や保護者さん達の顔などが浮かび、ワクワクしながら準備を進めることができた。
大変なんだよ、大変なんだけど、準備段階も楽しかったし、もちろん当日も楽しかった。
この”楽しかった”っていうのがやっぱり大事だ。
いろんな人と、普段しないような内容の会話をするし、普段あまり会話の回数が多くない保護者とも笑いながら会話をする。
それぞれの生い立ちや、それこそ自分のパニック障害のことなんかのね。
別に隠す必要なんかないし、隠すつもりもないしね。
それを言うことでまたさらに気が楽になったり、打ち解けたり、病気のことを教えてほしい、なんて方向に行ったり。
はたまた「こんなことして症状が良くなったそうだよ」なんて知らなかった情報が知れたりと、すごく精神的にもいい時間を過ごせた。
中でも初日から、次の日の帰る昼までずっと「気持ちいいなぁ」と思っていたこと。
それはその森の中という、その場所自体だった。

以前のように「こんなところで発作が出たらどうしよう…」なんて言葉すら思い浮かばなかった。
そんな思いよりも「気持ちいいなぁ」の方が圧倒的に上回っていた。
天気のいい日の森の中。気持ちいい風。鳥の声。お肉を焼く音。
それプラス、子供達の笑顔と声、保護者達の楽しそうな顔。
と、ちょっとのビール。
パニック障害のことを忘れるのには十分な状況だった。
そして今日のお昼頃には家に帰り、十分な休憩をとって、この時間にブログを書いてる。
随分前だったら、「明日から仕事かぁ」って思うだけで気分が下がってたけど、「よ~し、明日からまたがんばろ!」って気になってるよ。
今、「自分自身が十分リフレッシュ出来たんだろうなぁ」、っていうのをスゴク感じてるよ。
「パニック障害はこもりがちになるから外出を」とはよく言われているけど、外出は外出でも、自然いっぱいの場所にお出かけするのは特におススメしたい。
以上、『パニック障害の人はこんな場所に行ってみ』でした。






