『マダニ、子供と虫取りなんてできなくなったなぁ』
兵庫県相生市の30代の男性が、マダニが媒介するウイルス性感染症『重症熱性血小板減少症候群(SFTS)』にかかったと兵庫県赤穂健康福祉事務所が14日に発表した。
この男性は7月の上旬に発症し、発熱や頭痛を訴えて通院していたそうで、現在は回復傾向にあるという。
姫路市の環境衛生研究所の血液検査によって陽性と判明したらしい。
しかしこの男性、ペットも飼ってなければ農作業にも従事していないそうで、感染経路は分からないという。

ちょっとどこかの草むらでも通ったんだろうか?
それとも道端に生えていた草にズボンが触れた時に付着したとか?
もう草っていう草を全部気にしてよけて歩かないといけねぇな。
オレが子供の頃は友達なんかとあれだけ山に入っても、ダニに噛まれて病気になったなんてのは一度も聞いたことがなかったけど、やっぱり何かが変わってきてるんだろうなぁ。
オレの住んでる町は田舎だから、畑も多いし山も多い。
だから友達の中には農家のヤツもいて、そのじいちゃんやばあちゃんはいつも畑仕事をしていたが、そのためにダニが原因の病気を発症したとか亡くなったとかも聞いたことがない。
マダニが異常発生でもしてるんだろうか?
それとも、本来野生動物に付着していたものが、駆除なんかでイノシシやシカ、野ウサギが減ってるとか、今時では野良犬や野良猫を昔ほど見なくなったこととかが影響してるとか?
なんにしても、ウカウカ子供と虫取りにも行けないような環境になってるってことだな。
まずもう草むらや裏庭に近づかないようにするしかない。
それでも噛まれているのが分かったら、絶対に自分で無理矢理とったりしないですぐに病院に行くこと。
無理矢理とってしまうと吸血している口が残り、そこからウイルスが流れ込んでくるようだから絶対に自分で取らない。
これは子供にもしっかり教えておかないと。
しかしこの男性は自分で取ってしまったんだろうか?
こういうことをコチラとしてはもっと知りたいんだが…。
自分で取らないようにとはいろんなところで言われているんだが、情報が入ってなかったんだろう。
マダニに噛まれたら数週間は体調の変化を気を付けて、発熱や頭痛などの症状があればすぐに病院に行くのが賢明だ。
でも今じゃぁ、山や森林に入ったり、畑や草むらに入ることを注意してとは言われているから気を付けている人もいるだろうけど、この男性のように、ペットもいなければ農作業もしていないのにダニに噛まれちゃったらもうどうすりゃいいんだって感じだよな。
不安になるようなところにもし行ってたなら、車に乗る前に自分、もしくは人に上から下まで服をはたいてもらう。
家についたら入る前に、またよく衣服をはたいて家に入る。
来ていた服をすぐに脱いで洗濯機に突っ込む。
すぐにシャワーを浴びる。
こんなもんかな。
以上、『マダニ、子供と虫取りなんてできなくなったなぁ』でした。






