『プライドが高い人の特徴と扱い方』
プライドが高い人、いるよなぁ。友達、同僚、部下、上司、取引先の社長…。
どのポジションにいたとしてもめんどくさい。
「この人と会話してなんか意味があるだろうか?」とつい思ってしまう。
オレの場合は”取引先の社長”にプライドが高い人がいるんだが、取引先としては付き合いも長い。
立場としてはオレが仕事をいただく方だから向こうの方が強いんだけど、付き合いも長くなってくると、プライドの高い人の特徴や扱い方なんかも見えてくる。
まぁオレも職人一筋でやってきたから、人間関係も会話もそんなに上手にこなせる方じゃないけど、自営業やってるからにはそんなことは言ってられない。
「仕事以外のことも上手にできないと」ってことで、話し方なんかもオレなりには相手に合わせて独学でやってきた。
そして、長い付き合いを今までやってこれた。
まぁ途中、プライドの高い人の扱い方をまだマスター出来ていない頃に、一度オレがキレて文句を言ったことはあるが。
それでもまたこうして付き合いが始まり、今でも普通に取引がある。
そんな社長と長く付き合ってきて掴んだプライドの高い人の特徴と扱い方を紹介する。
そのプライドの高い社長。
特徴としては、とにかく自分に関する話しが多い。
自分の経歴やこれだけのことをやってきた、なんていう話。自分のまわりにはこんな奴がいる、なんていう話。自分の知識をひけらかすような話。この件でこれだけ儲かった、なんていう話ばかり。
しかし今度はこっちがそんな似たような話をすると顔色が変わり、相づちだけ。
自分が持っていない知識を聞かされた時の顔色の変わり様は「あっ、知らなかったんだ…」とこっちが申し訳なくなるほどの変わりようだからおもしろい。
こっちは「それスゴイですね」とか「そんなことがあるんですか」とか「いいですね、そんなに儲かって」ということはあっても、その社長が「儲かってよかったね」なんてことはただの一度もない。
とにかく何にしても、少しでも自分が人より優位に立ってないと気が済まないようだ。
扱い方としてはとっても単純。
話しを食い入るように聞いてあげて、少しオーバーなリアクションをすればいい。
そうすることで気分を良くし、中にはオレにとって有益な情報もあったりすることがある。
オレも年を取ってきて、こんなことがやっと上手にできるようになった。
以上、『プライドが高い人の特徴と扱い方』でした。






