パニック障害中卒塗装職人”淳之介”のブログ

パニック発作が久々に再発したけど3分で治してやったぜ

パニック発作が久々に再発したけど3分で治してやったぜ

1ヶ月くらい前、久々にパニック発作が再発した。しかも運転中。

もうね、今じゃわかるのよ、発作が出そうな時。

その日は朝からなんだか少しだけ「ボー」っとしてた。少しだけね。

そんな時は大体「あまり眠れなかったなぁ」、「ちょっと体がキツイなぁ」って感じ。

しかもその頃はちょうど、今の工場を出ようか出るまいかとか、いろんなことを考えてたんだよなぁ。

だから夜もグッスリ眠れたなんてこともあまりなかったから、まぁ発作が出るべくして出たって感じだ。

で、その日もあまり気が乗らない気持ちで職場に行ってたもんだから、心も晴れないし、天気も少しどんよりしてたし、それに伴って気持ちもどんよりしてた。

その職場までは車で片道55分かかるんだけど、ちょうど半分くらい来たあたりで発作の気配を感じた。

やっぱ通勤時間が長すぎるってのはパニック障害の患者にはよくないね。

いろんなこと考える時間がありすぎるから。

そしてその道中、スタートから気持ちがどんよりしてたのが、考えてることで一気に「ドスン、ドスン」と落ちていき、「あっ、ヤバイ、他の事考えよ!」と思った矢先に息苦しくなってきた。

「あら、遅かった!」と同時に心臓のドキドキも始まってしまった。

「なんだよこんな運転中に…どっかコンビニねぇかな?」と、すぐに見つけたコンビニの駐車場に車を停め、体を締め付けているシートベルトを外し、リクライニングを倒し目をつむって「ここなら人がたくさんいるから安心だ」と唱えている間に胸のドキドキが治まってきたので、「ふー、治まってきたな。麦茶でも買いに行こ」と店内に買い物に入った。

店内をゆっくり歩き、麦茶を買って車に戻った。

そしてすぐに麦茶を飲んだんだが、もう発作はなくなっていた。

麦茶を飲んで深呼吸。また飲んで深呼吸、を何度か繰り返し、「いかんいかん。考えてもしょうがねぇ。なるようにしかならねぇ」と頭の中をリセットし、また道路に出ていった。

それからその日はもう発作が出ることはなかった。

パニック発作が再発したのは久々だったけど、「これで死ぬ」なんてことはないのはわかりきってるので落ち着いて対処ができるし、むしろ慌てなくて全然平気。というのを普段から頭に置いておけば、オレみたいに対処できるようになるよ、絶対に。

少しづつ、少しづつでも、良くはなるから。

以上、『パニック発作が久々に再発したけど3分で治してやったぜ』でした。