『動物虐待』
時々耳にする『動物虐待』のニュース。
今回は埼玉県東松山市内での出来事。
3月から4月にかけて、民家の門扉の前などでハトやインコの頭部のない死骸が見つかっている問題で、今月の29日にまたしても同市高坂の市立高坂小学校に近い路上にて首のない鳥の死骸が見つかったことで、学校側は保護者向けに注意喚起のメールを配信したそうだ。
東松山署は当初、人による器物損壊の疑いもあるとみて捜査をしていたそうだが、周辺での不審者情報もなかったため小動物が犯人の可能性も含め、両面から調べ情報収集をしているそうだ。
動物園などによると小動物が鳥を襲い頭などを食べることもあるという、なんて書かれているが、それはわかる。
そりゃそんなこともあるだろう。
でも小動物が鳥なんかを捕まえたらそのまま咥えてどっかに行ってから食べるなり何なりするだろう?
いちいち捕まえた人の家の前で即食べるなんてのは見た事ねーだろ?
こういう事件が起こると、『凶悪事件の前触れか』、と思ってしまう。
凶悪事件が起きる前には、動物虐待、動物の手足や頭部の切断された死骸などが見つかるケースが結構あるよな。
動物を殺したり解剖すること自体が楽しいと感じている人間がいるという事実。
そして動物だけでは足りなくなってしまう。
こういう事件を聞くと、やはりどうしても思い出すのが『宮崎勤』や『酒鬼薔薇聖斗』事件。
やはり動物を虐待していた。
そしていずれの事件も被害者は子供で、とんでもない内容の事件だった。
動物の不自然な死骸を見たり聞いたりした場合、過剰なぐらい注意してもいいと思う。
その話を広めるぐらいのことをしてもいいと思う。
絶対とは言わないが、動物の不自然な死骸が出た地域の近くには、そういう性癖を持った人間が潜んでいると、そしてこれが予兆だと、オレは思ってる。
犯行が人間に及ぶ前に、動物を虐待した時点で逮捕されればまだいいが、動物では警察もそんなに本気で動かないだろう。
『宮崎勤』の時だって、逮捕されるまでに4歳から7歳の4人の女児が犠牲になっている。
だからオレは動物虐待のニュースがあれば、都道府県や町名、施設などの名前や事件の内容をこれからも発信していく。
そしてそれをもとに、その地域に家族や友人、知人がいる方は教えてあげてほしい。
今までの事件を例に出して、
「何かの予兆だ。子供があぶない」と。
動物虐待について、臨床心理学の碓井真史教授によれば、「ストレスがたまって動物をいじめる例が一番多いが、愉快犯、劇場型犯罪などと繋がっている可能性は高い。自分自身が虐待を受けたりしていて、それを動物に向ける人もいるので難しい問題ではあるが、ストレスよりも、もっと深い心の問題の場合もある」と話している。
弱いものを狙う。
これまでの幼児誘拐、殺人事件の中でも、事件の前に動物虐待が起きていることは少なくない。
自分の住む地域で動物虐待という事件があった場合、それからの日々は特に注意したい。
以上、『動物虐待~埼玉県東松山』でした。