まずはメダカが卵を産んでくれるような水質の環境を作ってあげる。
そして飼うことがスタート出来たら、成長すればどんどん卵を産んでくれると思うので、今度はその『メダカの卵の育て方』。
卵をどんどん産むような環境作りについてはこちらの記事を⇒【メダカの飼い方殖やし方】
ではオレの『メダカの卵の育て方』なんだけど、これね、結構大変。
やることとしては毎回同じことばかりやるんだけど、毎日だからね。
4月に入って暖かい日が続いてくると、1匹、また1匹とメスが卵を持ち始める。
この前から産卵用の水草を用意するんだけど、本物の水草じゃなくてぜんぜん大丈夫。
ホームセンターとかネットでもいいんだけど、作り物の水草があるでしょ?
あれでまったく問題ない。
本物の水草もホームセンターなんかで売ってるけど、残留農薬やメダカの卵を喰ったりする幼虫なんかが付いてたりする場合があったりするからオレは使わなかった。
近くの川で取ってきたりしてもそう。
「虫を駆除するために薬品を混ぜたバケツに数日間その水草を入れておく」とか方法はあるけど、大変だからオレは作り物の水草を使っていた。
それでどんなデザインの水草がいいかというと、柔らかそうで、とにかく毛みたいなのがたくさんあるものがいい。
メダカは頭からその水草に突っ込んでいき、草むらに入ると一生懸命体を震わせて卵を付着させる。
イメージとしては、車を洗車機に入れるでしょ?右も左も上も、草むらのような洗車ブラシ。
その草むらが体に当たってる時に体をブルブルさせて卵を付着させるって感じ。
朝卵を持ってたメスが夕方にはもう持ってないからその日のうちに水草には卵が付いてる。
透明だけど、よーく見るとわかるよ。
「あっ、卵だ!」と思ってもすぐに取り出さなくてもいい。
中には早いやつもいて、卵が水草に付着してから孵化し始めるのが、7日目から10日目ぐらいからだから、4,5日はそのままで。
親メダカは毎朝卵を抱えて夕方までには水草に付着させてるけど、その1回で水草を取り出してたら水草がいくらあっても足りないから、4,5日分卵を付着させてから取り出す方がいいと思う。
親メダカは産まれたばかりの稚魚は食べてしまうけど卵は食べないから大丈夫。
そしてその4,5日分の卵が付着している水草をカルキ抜きしたバケツに移してあげて、しばらくするとだんだん孵化してくる。
黒くて小さな糸みたいなのがチョロチョロしだすよ。
時々水草を確認しながら、全部孵化し終わってるようだったら水草を取り出しよく水洗いして次に備えておく。
こうやって回して使っていくから、水草を何個か買ってた方がいいよ。
この時、孵化し終わったバケツは1度水を替えてあげる。
カルキ抜きした水を作った別のバケツを用意して、そっちに稚魚をすくって移してあげる。
そしてそのバケツをまたよく水洗いして、次の卵が付着した水草を入れる準備をしておく。
やることはこれの繰り返し。
オレの場合、これをいつまでもやっちゃったから数千匹になったんだよね…。
卵産んでるのに気づいて、卵から孵化して泳いでるのを見てるとね。
でも様子を見て、「これぐらいでいいかな」と思うぐらいでやめてもいいかもね。
あとは親が産まれたはしからエサにしてるから。
じゃないと、前のオレのベランダみたいになっちゃうよ…。
以上、『メダカの卵の育て方』でした。






