子供の習い事はいつから、どんな習い事に通わせるか。
これからの時代を生きていく自分の子供に何を習わせたらいいのか?、何を習得させるのが子供達の武器になるだろうか?、と考えている世のお父さんやお母さんたちは
多いだろう。
オレもそんな1人だ。
スポーツの習い事は、とりあえず何でもいいからスポーツをしてくれたらいいか、ぐらいにしか思っていない。
別にスポーツで喰っていってほしいなんてちっとも思ってないし、運動神経や反射神経を少し磨いたり、人との付き合い方を覚えたり、いろんな友人なんかを作ってくれたらと願ってる程度。
そんな学生時代を終えたら、みんな社会ってところに出ていくわけだ。イヤでも。
オレは16歳で社会に出たわけだが、なんたって16歳だから純粋で、真っ直ぐで、とにかく目の前の技術習得にだけ時間を費やしていた。他のことには目もくれず。
もちろんそれはそれで悪いことじゃないが、サラリーマン時代があり、独立開業もしたし、廃業も経験した中で「これじゃダメだ。もっと学ばないと」と思いいろんな本を読んでいる。
その中で1つ、子供に教えることの軸となる強烈な言葉に出会った。
それは「子供にお金を残さなくていい。お金を稼ぐ知恵を残せ」というものだった。
まったくその通りだと、電流が走った。
いい給料の会社に入れとか大きい会社に入れとか、それはそれでもいいが、それだけじゃダメなことはテレビや
ニュースなんか見てればもう誰でもわかる。
オレは子供達に最低限のこととして、まずはパソコンを扱えるようになれと言っている。
それから兄妹でそれぞれ、どっちがどっちでもいいから、英語と中国語を身に付けること。
これを最低限としている。
この春から上の子が中学1年、下の子が小学5年になったからやっとこんな話もできるようになった。
パソコンに関しては上の子が小学4年の時から扱わせている。
この頃にちょうど「ユーチューブが見たい」と言い出したので「よしきた!」と思い、教えてやった。
自分の経験からだが、こんなものはムリにしなさいと言ってもその時点で興味がないものはいくらさせても無駄。
興味がないんだから見につくわけがない。
まずはローマ字を教え、ローマ字が分かればキーボードが打てる。あとは1文字消すこととエンターのボタンを教え
検索する場所に知りたいことを打てと教えるだけ。
基本、子供は天才なのですぐに覚えるし、あとは何を聞かれても「自分で調べろ」と突き放すだけ。
あとは質問の内容によって、「それはちょっと難しいし解決できないだろうな」ってとこだけやってあげる。
そしたらもうほとんど自分で調べて解決して、聞いてこないようになる。
とりあえずパソコンの知識をつけて扱えるようになりさえすれば、世界はさらに広がる。
パソコンを使って遠くの人とも交流できるし、ネットの世界でお店を持ち、物を仕入れることが出来れば物を売ることだってできる。
さらに外国語を覚えれば、違う国の人とも交流できるし、投資にしたってパソコンで様々な投資に参加できる。
欧米の子供たちは小学生高学年にもなれば、親と投資についての会話なんかもするそうだ。
それだって、まず親が投資についてわかってないと、もちろん子供とそんな会話なんか出来ねーけど。
そのためにオレも、少ない金額ではあるが、国内株式から中国株式、FXなんかもしてきた。
もちろん儲かったものもあれば大損したものもあるけど、実際にやってみればいろんなことが見えてきて、いろんなことを知ることが出来た。
そしてこれをまた子供に教えることが出来るから、子供が稼ぐ知恵を1つ、持つことが出来る。
パソコンが扱えれば、ホントに、一気にいろんな世界が広がる。
子供に稼ぐ知恵という武器を教えてあげるためには、まず親がいろんなことを勉強して実践して、それをよく知ることから始めよう。
子供が社会に出た時に、1歩でも2歩でも他よりもリードして、3歩でも4歩でも他より稼げるように。
どこかに預けるスポーツの習い事もいいけど、まず親が先生になることから始めてみよう。
以上、『子供の習い事。これからの時代何を習わせれば武器になるのか』でした。






